予防矯正とは?

乳歯列から永久歯列に至る発育の過程で、歯と歯列弓、上下の歯列と顎、顔面のそれぞれが調和するよう、お子様が本来持っている成長する力を可能な限り発揮できるようにお手伝いしていくことです。


幼児期では乳歯をむし歯にしないことや、舌や口唇のストレッチや、歯並びに悪い影響を与える癖の改善入ります。


当医院では装置を使用した予防矯正は、就学後、 7歳以降をスタート目安と考えております。


あごの骨が異常になる不正咬合(前歯や奥歯の反対咬合)だけは4歳頃よ積極的に治療を始めます。(ムーシールド

 

ブラケットを付ける仕上げ矯正は、予防矯正後、経過観察をし、永久歯がすべて萌えそろうタイミング(13歳前後)で必要に応じて行っています。

良好な予防矯正の結果、ブラケットを付ける治療にはいたらず、健全な永久歯列を完成させる患者様も多くいらっしゃいます。


予防矯正は矯正装置をつかっていくことが主ですが、効果を確実にするためにも、後戻り防止のためにも、ご自身のお口周りの筋肉の力のバランスを保つことが大切になります。

頬側からと舌側からの力のバランスの取れた位置に歯は並びます。



MTFといって必要な口腔周囲筋を鍛えるストレッチをしたり、歯並びを悪くする可能性のある 態癖防止も予防矯正を成功させる上では不可欠です。

 

予防矯正に用いる主な装置